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気になる家賃は?家具付きもある?中国で働く日本人の部屋探し!

カレンダー2017.09.30
気になる家賃は?家具付きもある?中国で働く日本人の部屋探し!

急激な成長を遂げている中国において、日系企業の進出も目立ち、そこに派遣される日本人も増加しています。
彼らの多くは1年といった短期の滞在で、現地に赴くまでは住む場所や暮らし方にも不安を覚えています。

中国にも短期利用者向けの家具付のマンスリーマンションは存在するとのことですが、日本との違いも多くみられるようです。
そこで、中国に派遣された日本人が短期で借りることができる賃貸物件を、その借り方のヒントを交えて詳しくご紹介します。

日本と中国の賃貸物件の違いは?

日本と中国の賃貸物件で大きく違うところは、交渉をオーナーと直接行うということです。
交渉できる内容も非常に多く、家賃の値下げを求めることや、シャワーだけでなく浴槽を入れて欲しいと交渉することもできます。

とにかく気になったことは希望をぶつけるというのが中国のスタイルで、希望が通る場合もみられることから、交渉してみる価値はあるようです。
しかし、交渉はすべて中国語で行われるので、中国語が堪能でない場合は現地企業の中国人スタッフに依頼しましょう。

これまではそれほど多くなかった短期滞在用の物件ですが、日系企業の進出によって需要が増加し、マンスリー契約に応じてくれるオーナーも増えています。
物件の運営が不動産会社ではなくオーナーによる個人の運営となるので、システム的にも未熟な部分が多くみられますのが、日系企業が進出を続けている現状において日本のマンスリーマンションのようにシステムが整備される日も遠くはないと考えられています。

気になる家賃は?

中国での家賃の相場について、日系企業が多く集まる大連を例に見ていきましょう。
単身用の間取りが少ない大連では、単身者でも2K 〜2DKの間取を借りるのが一般的です。そういった広さの場合は月額1,000元、日本円にすると1万4,000円で借りることができます。
80〜100平米のファミリー向けの物件であっても1,200元〜1,500元、日本円にして2万円前後なので、東京の家賃相場と比べても10分の1〜7分の1程度と破格です。
200平米もある広い高級マンションでも10万円ほどの家賃で暮らすことができます。それでも、オーナーに値段をもう少し下げて欲しいと交渉することも可能で、原則として1年分前払いを要求されますが、これもオーナーとの交渉次第で分割で支払うこともできます。

家具は付いている?

中国に派遣される日本人は、平均して1年ほどの短期滞在なので、家具などを買い揃える必要のない家具付きの部屋探しをするのがいいでしょう。

日系企業の多い地域などでは、日本人やそのほかの外国人の需要を見越して必要なものを揃えている家具付き物件も多く見られます。
家具や家電が付いていない物件でも、オーナーに賃料を多めに支払うことなどの条件を提示して交渉すれば、生活に必要なものを揃えてもらうことができます。
中国は交渉次第で多くのことが可能になる国ですので、家具付きでない物件であっても諦めずに、まずは聞いてみることから始めましょう。

洗濯機や冷蔵庫などの大型の家電も交渉次第です。とにかく交渉してみることをモットーに、強気で部屋探しをすると比較的スムーズに部屋が見つかるかもしれません。

肝心の住み心地は?

住宅は、住み心地も非常に重要です。中国は日本よりもインフラが整っていない場所も多くみられ、日系企業が多く進出している大連を例に挙げると、水や電力供給が安定していないため、水の出が悪くなることや停電することもしばしば起こります。
また、付帯設備の故障や不具合も起こりやすく、それに対してオーナーが迅速に対応してくれないケースも多くみられ、執拗に催促をしないと何週間もそのままにされるというのも稀ではありません。

派遣している企業によっては、そういったトラブルにも現地の中国人スタッフが対応してくれるところもあるようです。日本とは事情が大きく違うので、何事にも寛容に考えないとストレスが溜まりがちな住宅事情であるともいえます。
しかし、日本から派遣され中国で働く人の多くは、職場まで徒歩圏内や電車でも30分と住環境は比較的良くおいしいものに溢れ、食費も非常に安いことなどから、暮らしやすい環境であるともいえます。

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